共有持分・訳アリ物件に特化した
不動産買取業者です。
調査方法:インターネット調査
2023年12月実施:サイトのイメージ調査
調査提供:日本ナンバーワン調査総研
共有名義、共有持分不動産の
売却をお考えのあなた
こんなお悩みありませんか?
自分の持分を
早急に現金化したい
他社で断られた不動産を売却したい
他の共有者とトラブルで売却が進まない
相続した不要な共有持分を売却したい
経験豊富な買取専門の
スタッフがご提案
弁護士や司法書士など
法的手続きもサポート!
諸経費負担なし
手出し費用0円で
ご売却頂くことも可能です
当社は、業界でも数少ない共有持分の買取専門会社です。
私たちの長年培ってきた知識と経験で市場では人気が低く、買い手が見つからない不動産でも100%買取可能です。(例外あり)
また、専門の弁護士との連携で、買取以外の法的手続きなどワンストップで対応可能です。
経験豊富なスタッフがお客様にご納得いただける取引が行えるように完全サポート致します。
夫婦、または兄弟や親せきと共有している不動産は、共有者全員の同意がなくても「自身が所有している持分」のみであれば売却することが可能です。
例えば、親から相続した不動産を兄弟3人で共有していて、自分に1/3の持分があれば、その持分だけは兄弟の同意なしに売却することができます。
また、共有者に知られたりトラブルになることもありません。
当社が買取後にお客様にご迷惑がかかったりトラブルに巻き込まれることは一切ありません。
2018年の土地統計調査によれば、全国の空き家数は848万9000戸と過去最高を記録し、2038年には更に増加して2303万戸、全国の住宅の35%に匹敵する家屋が空き家になると予想されています。
なかでも問題になっているのが所有者不明の不動産です。
買取業者は、所有者を一つにまとめて再販するので、将来的にも所有者不明の不動産にはなり難いです。
しかし、仲介業者は、投資目的の海外投資家などへ販売するため、持分の共有者は交渉がし難く、まとめることが難しくななります。
それが再び相続されることで、共有者とのコミュニケーションが取れなくなり、少なからず『空き家』の増加に繋がってしまいます。
また、売却後にトラブルにならないためにも、買取業者への売却がオススメです。
不動産トラブル、相続トラブル
に精通した専門の
弁護士、司法書士、行政書士と
提携しておりますので、
安心してお任せください!
お⺟様名義の不動産。お⺟様が亡くなった後も相続登記がされず、空き家となっていました。
相続⼈である3名のご兄弟で、不動産をどうするか何度か話し合いをされていましたが、売りたい⼈、そのまま残したい⼈で意⾒が折り合わず解決は難しい状況でした。
ご兄弟のお⼀⼈から、ご売却の相談を受け、法定相続分での相続登記の後、持分3分の1を当社にてお買取をさせて頂きました。
※相続登記がされていなくても、登記のサポートもさせて頂きます。
※持分のみの売却であれば、他の共有者の同意を得なくても売却することは可能です。
ご離婚されたあとも、持分がそれぞれ2分の1の共有となっていました。
住宅ローンも元夫名義で残っています。
元夫が居住されており、元妻から元夫へ持分買取の打診や共同売却を提案しましたが、応じてもらえず。
元妻は共有物分割請求訴訟も考えていらっしゃいましたが、時間、体⼒、費⽤もかかります。
そこで当社にお問い合わせを頂き、持分2分の1をお買取させて頂きました。
※ローンの残債があってもお買取可能です。
※共有物分割請求訴訟は1年程度の期間を要します。また、不動産は⾼額ですので、弁護⼠費⽤も⾼額になってしまいます。
お⺟様が5分の4、お⼦様が5分の1で共有となっていた⼾建て。
お⺟様が現在も居住をされているご状態です。
持分を保有していても、資産性はあるが活⽤⽅法がないと、お悩みであったお⼦様からご相談を頂きました。
数社にお問い合わせをされていましたが、当社の対応とご提⽰⾦額にご納得頂き、当社にて持分5分の1をお買取させて頂きました。
※共有者様や第三者が居住されている物件でもお買取をさせて頂くことは可能です。
亡き夫名義となっていた⼾建て。旦那様は亡くなった後も、相続登記はされないままでした。
転居のため、奥様が売却をしようと不動産会社に相談をしたところ、亡き旦那様の相続登記がされていなかったため売却ができず。
夫婦にはお⼦様がいらっしゃいませんでしたが、旦那様には多くの兄弟がいました。
法定相続分での登記をする際、妻4分の3、旦那様のご兄弟4分の1の相続となります。
しかし、中には亡くなっている兄弟もおり、その亡くなった兄弟の⼦供にも相続されるため推定される共有者は10名。
疎遠だったこともあり、連絡をとることもできず。
ご相談をされていた不動産会社の紹介で当社にご相談を頂き、法定相続分で相続登記後、奥様の持分4分の3を当社にてお買取をさせて頂きました。
※共有者様の所在が不明でも、持分のみの買取は可能です。
ご相談・査定
物件調査
ご提案
買取
※お客様が全ての書類を揃えていただいた場合
再建築不可
物件
訳あり物件
未接道
不整形地
狭小地
旗竿地
事故物件
違法物件
相続や
権利関係
古アパート
Q. 仲介と買取の違いは?
A. 仲介では物件情報をお預かりして、購入希望者を探します。買取では、弊社が買主となりスピーディに買取をします。
共有持分や再建築ができない土地などの訳ありの不動産の場合、仲介では買主を探すのに時間がかかったり、買い手が見つからないケースもあります。
また、買取の場合には仲介手数料等も必要ありませんので、売却費用も抑えられます。
Q. 出来るだけ早く売却したいのですが、買取までに何日かかりますか?
A. ご相談頂いてから、3営業日以内に査定金額を提示させて頂きます。査定金額に納得頂けましたら、3日〜20日で買取完了となります。
Q. 査定だけでも良いのでしょうか?
A. 大丈夫です。無料で査定、買取金額のご提示をさせて頂きます。また、価格や条件が折り合わず買取りに至らなかった場合も、費用は一切頂きません。
Q. 東京以外の場所にある不動産でも売却できますか?
A. 可能です。全国どこでも買取をさせて頂きます。*例外はあります。
Q. 買取ができない例外とはどのようなものでしょうか?
A. 山林や田、畑、採草放牧地など、宅地として利用できない土地や、賃貸需要が全く無いエリアの不動産は買取が難しい場合があります。詳しくはお問い合わせください。
Q. 共有者に知られずに売ることはできますか?
A. 可能です。持分のみの売買であれば、他の共有者の同意も必要ありませんし、お客様が直接お伝えしなければ共有者様に売買が知られることはありません。
Q. 共有者が住んでますが、そのまま売却できますか?
A. 入居者がいる状態でも、お客様の持分のみを買い取ることは可能です。
Q. 他の共有者と共有者とトラブルになっている、疎遠になっているが問題ないですか?
A. トラブルや疎遠になっていても問題なく買取できます。
Q. 持分を売却する、以外に解決方法はありますか?
A. あります。弊社では弁護士、司法書士、税理士、土地家屋調査士とパートナー契約をしています。専門家が間に入って、協議をして解決することも可能です。
※別途費用がかかるケースがあります。
Q. 持分の売却後は具体的にどうなってしまうのでしょう?
A. まずは他の共有者や賃借人、その他関係者と誠意をもってお話をさせて頂きます。皆様のご意向も聞かせて頂き、最善の方法で解決致します。
Q. ローン残債がある、抵当権を設定されている不動産や持分の売却はできますか?
A. 可能です。しかし、残債が残ったり、抵当権者との協議が必要になるケースがあります。一度ご相談下さい。