共有持分

東京都で共有持分を買い取ってくれる不動産業者6選

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複数人で単一の不動産の権利を分割する「共有持分」物件は、持分ごとの売却が難しいのが実情です。

 

物件が共有状態となってしまう理由はさまざまありますが、「遺産相続を境にして実家を兄弟間で共有名義になった」などのケースが多いのではないでしょうか。

 

そのような共有持分の売却を考えた際は、「他の共有者が売却に反対している」「離婚したあとも共有状態のまま」「共有者の所在がわからない」といった場合は、共有持分のみで売却しなければなりません。

 

そこで本稿では、東京都において共有持分を買い取ってくれる不動産業者を紹介します。共有持分の扱いにお困りの方は、ぜひお役立てください。

 

 

東京都における共有持分の買取相場はどのくらい?

通常、共有持分の一部のみを売却する場合は市場価格よりも値段が下がってしまいます。正確な価格はケースバイケースで変動しますが、共有持分のみを売却するなら市場価格の4〜7割となるのが一般的です。

 

例えば、東京都世田谷区の不動産売却にかかる市場規模に目を向けてみると、国土交通省の「土地総合情報システム」を参照すれば、2021年第1四半期〜第4四半期の不動産取引はおよそ3,000万円から1億円前後の相場感だとわかります(1)。

 

共有持分を売却する場合「物件全体の市場相場 × 共有割合 × 0.4〜0.7」と計算できますので、東京都世田谷区の物件なら少なくとも数百万円の売却益を得ることが可能です。

 

 

共有持分物件の売却方法

共有持分の売却について検討した際に、現実的な選択肢としては以下の2つになるでしょう。

 

  • 通常の不動産会社に相談する
  • 訳あり物件の買取専門業者に相談する

 

 

通常の不動産会社に相談する

最初に検討されるのが、通常の不動産会社への相談でしょう。近年は、ネットで一括査定を依頼し、そのまま商談を行うケースも増えています。共有持分であったとしても、ネット査定だけなら他の共有者に知られることなく実施可能です。

 

しかし、売却については共有持分をまとめて行う必要があります。場合によっては、他の共有者と売却について話し合うための材料にもできるでしょう。

 

訳あり物件の買取専門業者に相談する

そのままでは売却が難しい共有持分ですが、訳あり物件を専門的に買い取っている業者なら他の共有者に知られることなく、スムーズに売却可能です。

 

場合によっては1週間以内の短期決済もできますが、その一方で売却価格は市場相場よりも低くなってしまう点には留意しなければなりません。

 

 

共有持分の売却に関する考え方

共有持分の売却では、通常の不動産売却と同様に「仲介による売却」「業者による直接買取」のどちらかになるのが一般的です。仲介売却、直接買取それぞれのメリット・デメリットとしては以下のようなものがあります。

 

【仲介売却のメリット・デメリット】

<メリット>

  • 市場価格に近い金額で売却できる

 

<デメリット>

  • 売却までに時間がかかりやすい
  • 売却することが他の共有者に知られる
  • 共有持分単独での売却は難しい

 

【直接買取のメリット・デメリット】

<メリット>

  • 1か月程度での現金化も可能
  • 仲介手数料がかからない
  • そのまま買い取ってもらえる
  • 他の共有者に知られにくい

 

<デメリット>

  • 売却価格は市場価格よりも割安になる

 

上記の通り、なるべく高く売却したい場合には仲介による売却を選択します。しかし、仲介を選べば共有持分のみの売却は難しいため、他の共有者と売却に関する話し合いをしなければなりません。

 

一方で、直接買取なら、前述した通り持分のみを他の共有者に知られることなく手放すことも可能です。この際に、共有持分の買取専門業者に相談すれば、一般的な不動産業者に比べて高値かつスピーディに売却できるでしょう。

 

 

東京都で共有持分を買い取ってくれる不動産業者6選

以下より、東京都において共有持分を買い取ってくれる不動産業者を6社紹介します。

 

司法書士との連携を行なっていたり、他の共有者とのやり取りを代行してくれたりなど、各社サービス内容に差異があるため、物件状態や共有者同士の関係性も鑑みて依頼を検討しましょう。

 

Wakegai(株式会社ネクスウィル)

 引用:https://wakegai.jp/

同ブログで情報発信を行なっている「Wakegai(ワケガイ)」は、株式会社ネクスウィルが運営する業界でも数少ない、共有持分をはじめとする訳あり物件の買取専門業者です。長年培ってきた豊富な知識とノウハウにより、通常なら売却が難しい共有持分を最短即日で買い取れます

 

他の共有者へのケアや法的手続きなどは、各専門家との連携により“丸投げ可能”ですので、親族間のトラブルなどを懸念されている方でも安心して売却いただけます。

 

 

 

 

不動産買取本舗

 引用:https://www.nihon-funding.co.jp/f-k-honpo/

 

「不動産買取本舗」は上場企業の日本保証系列のグループ企業であり、豊富な資金による買い取り力が特徴です。大きな企業であるため、資金的体力や対応面で信頼でき、査定のみの依頼でも問題ありません。

 

 

蔵正地所株式会社

引用:http://www.kuramasa.tokyo/

 

蔵正地所株式会社は東京都内を中心に、不動産売買や仲介、管理業務、コンサルティングなどの事業を展開しています。戸建てやマンション、アパートなどの幅広いタイプの物件の買い取り実績があり、共有持分のみの売却もでき、相談から1〜2週間から2週間のスピード決済も可能です。

 

 

株式会社チェスター

引用:https://chester-fudosan.jp/

 

「株式会社チェスター」は同系列の税理士法人チェスターと連携し、共有持分にかかる悩みを解決してくれます。税理関係のサポートが充実しているため、不動産相続・売却にかかる税務関係の問題については、安心して任せられるでしょう。

 

 

株式会社フレキシブル

引用:https://www.flexible-fudousan.com/

 

「株式会社フレキシブル」は自社運用を前提とした買い取りも実施しているため、共有持分に関してもスピーディに売却可能です。問い合わせに対するレスポンスの、最大10億円まで翌日決済に対応可能な資金力により、幅広い物件を売却できます。

 

 

有限会社サポート・プランナー

引用:http://supportplanner.net/

 

「有限会社サポート・プランナー」は、創業30年にわたって事業を行なってきた、数万件におよぶ実績が特徴の買い取り業者です。共有持分オーナーのニーズに寄り添いながら、柔軟な対応による問題解決力が期待されます。

 

 

まとめ

共有持分をそのまま売却したいと考えた場合、訳あり物件の買取専門業者へ相談すれば、短期で他の共有者に知られることなく買い取ってくれます。

 

Wakegaiは共有持分をはじめとする訳あり物件の買い取り専門業者であり、市場に不動産を戻し、再利用を促すことを理念として事業を展開しています。最短即日の買い取りも可能ですので、共有持分に関する悩みをお抱えの方は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

 

※1

国土交通省,「土地総合情報システム」,https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/PopTradeListServlet?TTC=29001&TKC=96&TTY=2&ARC=13112&LY=9999&SFL=0&FFL=0:0&PG=1,(2022/05/27)

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