編集ポリシー・コンテンツ制作方針

ワケガイ

「ワケガイ」のコラムは、相続した空き家、共有持分、再建築不可物件、借地・底地など、いわゆる“訳あり不動産”にお悩みの方が、売却・処分・活用の判断を正しく行えるようにすることを目的に運営しています。本ページでは、コンテンツをどのような体制・情報源にもとづいて制作しているかをご説明します。

コンテンツ制作の基本方針

訳あり不動産は、権利関係・税務・法務が複雑に絡み合う分野です。インターネット上の一般論だけでは判断を誤りやすいからこそ、私たちは運営会社・株式会社ネクスウィルが買取実務で培った一次情報にもとづいた記事づくりを徹底しています。

  • 読者の意思決定に本当に役立つ情報だけを掲載する
  • 実務経験・一次情報に基づかない憶測を書かない
  • 専門用語には解説を添え、初めての方にも分かりやすく伝える

コンテンツ制作体制

すべての記事は、編集部による企画・執筆と、宅地建物取引士である監修者の確認による二層体制で制作しています。

編集部
企画・執筆

社内ナレッジ・一次情報をもとに記事を企画し、執筆します。

監修者
丸岡 智幸 宅地建物取引士

記事内容を確認し、実務・専門知識の観点から監修します。

情報源(一次情報)について

記事の制作にあたっては、次の3つの情報源を軸にしています。

① 代表・丸岡智幸の著書

代表・丸岡智幸の著書

運営会社代表であり本サイト監修者の丸岡智幸は、訳あり不動産の買取経験をもとにした著書を出版しています。書籍に整理された知見を、コラム記事の解説に反映しています。

『拝啓 売りたいのに家が売れません』書影
『拝啓 売りたいのに家が売れません』
著者:丸岡智幸/自由国民社 出版

相続関係や空き家は知らないうちに思わぬ費用が発生したり、権利関係が複雑化しトラブルに発展することもあります。
共有持分や建築不可物件、空き家などの訳あり不動産を中心に不動産の買い取りをしてきた経験をもとに、そのような不動産に関する問題について事例を用いて、分かりやすく解説をしています。

『教養としての空き家』書影
『教養としての空き家』
著者:丸岡智幸/ブックダム出版

老朽化、過疎地、再建築不可、共有持分、借地、底地、未登記、残置物…。
このような訳あり不動産は流通が難しく、放置される傾向にありました。
しかし近年では再流通や利活用が進んでおり、当社でも累計1,000件以上の買取実績があります。
本書は「空き家問題の教科書」として、空き家市場の現状から弊社や全国の自治体、民間企業による空き家の活用事例を通して、空き家問題解決のヒントをひもといています。

② 社内インタビューによる実務ナレッジ

社内インタビューによる実務ナレッジ

査定・買取の営業担当や税務・法務の担当者への社内インタビューを定期的に実施し、現場で得られた知見を社内の共有ナレッジとして蓄積しています。記事はこのナレッジを反映して制作しています。

営業現場の知見

日々の査定・買取活動で得られる、お客様の悩みと解決の実例。

税務・法務の実務

相続・共有持分・借地などに関わる税務、法務の実務対応。

相場・取引背景

訳あり物件の相場観と、価格が決まる背景・取引事情。

③ 公的機関の一次データ

法令・税制・統計に関する記述は、以下のような公的情報源を確認したうえで掲載しています。

  • e-Gov 法令検索法律・政令・省令の条文確認
  • 国税庁税制・タックスアンサー
  • e-Stat(政府統計の総合窓口)住宅・土地統計などの各種統計
  • 国土交通省 不動産情報ライブラリ取引価格・地価等の不動産データ

監修者・ライター情報

丸岡 智幸のプロフィール写真
丸岡 智幸 宅地建物取引士

訳あり不動産の買取を専門にする会社の代表取締役。
相続やペアローンによる共有持分、空き家、再建築不可物件、借地、底地など、権利関係が複雑な不動産の買取を専門としている。
訳あり不動産の買取サービス「ワケガイ」、空き家、訳あり不動産CtoCプラットフォーム「空き家のURI・KAI」を運営。
買取の経験をもとに、訳あり不動産の解説をする著書『拝啓 売りたいのに家が売れません』を2024年5月2日に出版。

江尻 圭佑のプロフィール写真
江尻 圭佑
ライター・コンサルタント

フリーのライター・コンサルタント。不動産・法律・BtoBマーケティングなど、専門性の高いテーマを中心に、コンテンツ制作・プロジェクトマネジメントを手がける。
大手コンサルティングファームのコンサルタントらと学んだ論点思考・戦略思考を活かし、企業の課題整理やコンテンツ企画、プロジェクトの推進に従事。
訳あり不動産分野では、「ワケガイ」「共有持分の窓口」「ウリカイ」の記事制作を、立ち上げ期から現在まで数百本にわたり担当。新規記事の制作だけでなく、社内インタビューや既存コンテンツの管理・改善にも継続的に携わっている。

八木 友之のプロフィール写真
八木 友之 宅地建物取引士、行政書士、不動産コンサルティングマスター
不動産ライター事務所 代表

不動産業界に新卒から18年勤務。
宅建士・行政書士・不動産コンサルティングマスター資格保有。
不動産売買仲介・買取・リフォームなどの分野に従事し、2022年3月に不動産ライターへ転身。
不動産業界で培ってきた専門的な知識を活かした「誰にでもわかりやすい」「問題解決できる文章」の執筆が得意。
2022年3月から2026年3月までの4年間で1,500記事以上を執筆。