共有持分【売却・買取】

【2025年版】共有持分の買取業者のおすすめ厳選5社!今買取をお願いするべき専門業者とは?

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共有持分を売却したいと考えても「通常の不動産市場では買い手が見つかりにくい」「売却価格が低くなりやすい」などの問題が発生します。

その際に活用できるのが、共有持分の買取業者です。

共有持分の買取業者なら、通常の不動産会社では取り扱いが難しい共有持分でも、スピーディーに買取を進められます。

ただし、業者ごとに買取価格や対応エリア、手続きの進め方が異なるため、慎重に選ぶ必要があります。

そこで本記事では、2025年最新版の共有持分買取業者のおすすめ5社を厳選して紹介します。

それぞれの特徴や強みを比較し、今、買取をお願いするべき専門業者を見極めるためのポイントをみていきましょう。

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共有持分のリスクとは

共有持分とは「複数の人が所有する不動産の持分割合」を指します。例えば、100㎡の土地をAとBが半分ずつ所有する場合、それぞれの共有持分は1/2となります。

ここで注意が必要な点は、共有とは概念であり、物理的に土地が区切られているわけではありません

そんな共有持分には、以下のようなリスクがあります。

  • リスク①:利活用に制限がある
  • リスク②:管理費用や税金の分担でもめる
  • リスク③:相続で権利関係がどんどん複雑になる

それぞれ個別に解説します。

リスク①:利活用に制限がある

共有不動産では、売却や賃貸、建て替えなどの重要な判断をする際に、共有者全員の合意が求められることが一般的です。意見がまとまらない場合、活用が進まず、資産価値を十分に生かせない状態が続いてしまうこともあります。

関連記事:共有持分のリスクとは? 共有状態はなぜリスクが高いのか?

リスク②:管理費用や税金の分担でもめる

固定資産税や修繕費用などの維持管理費用は、共有者全員が持分割合に応じて負担することになります。

しかし、誰かが支払いを怠ると、他の共有者がその分を肩代わりする必要が生じ、金銭トラブルに発展する可能性があります。

リスク③:相続で権利関係がどんどん複雑になる

共有持分のみを売却する場合、買い手が限られ、通常の不動産売却に比べて市場価値が低くなりやすい傾向があります。特に、他の共有者が協力的でない場合、売却を進めるのが難しくなることも少なくありません。

関連記事:共有持分も売却できる!4つの方法とトラブル例を解説

 

共有持分を“直接”買い取ってくれる専門業者とは?

共有持分の売却を検討する際、通常の不動産会社では取り扱いが難しいケースが多く、専門業者に依頼するのが一般的です。

直接買取とは、不動産会社や買取専門業者が売主から持分を「そのまま買い取る」仕組みになっています

共有持分買取業者 は、訳あり物件に特化した不動産買取の専門家であり、通常の市場では売却しにくい持分も迅速に買取対応してくれます。

特に「共有者との合意が得られず不動産全体を売却できない」「共有関係から早く抜け出したい」といったケースで、買取業者の活用は有効な選択肢となります。

関連記事:共有持分の売却は「買取」「仲介」のどちらにするべき

 

共有持分は買取業者に売却した方がいい理由

専門の買取業者に共有持分の売却を依頼するべき理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 理由①:スムーズに売却できるため
  • 理由②:他の共有者に内緒で進められるから
  • 理由③:共有持分のトラブルに巻き込まれないため

次項より、それぞれ個別に見ていきましょう。

理由①:スムーズに売却できるため

共有持分の買取をおこなっている業者は、共有持分のような訳あり物件の買取を専門にしているため、ほぼ確実に買い取ってくれます。

共有持分買取業者は、双方が合意すれば迅速に現金化が可能。通常の不動産会社よりもストレスなく売却できるため、優先的な相談先となるのです。

関連記事:共有持分の売却における売買契約書の注意点を解説!

理由②:他の共有者に内緒で進められるから

共有持分の買取は、他の共有者の合意が不要で、情報漏れの心配もありません。売りたい持分だけが買取られ、他の共有者に制限されることもないでしょう。

売却時に買取ってもらった情報が他の共有者に漏れることが心配な人にとっても、有効な選択肢といえます。

関連記事:共有持分を親族間売買は可能?やり方と注意点を解説

理由③:共有持分のトラブルに巻き込まれないため

共有持分を保有していると、他の共有者とのトラブルが発生する可能性があり、最悪の場合、裁判沙汰になることもあります。

弁護士などの専門家と提携している買取業者に相談すれば、法的な観点からもアドバイスを受けられるため、こういったトラブルに発展するリスクを回避できるでしょう。

関連記事:共有持分の買取サービスを利用するメリットとは?業者選びのコツも合わせて紹介

 

共有持分の買取業者を利用する際に把握しておくべきこと

買取業者に共有持分の買取を依頼する場合、以下の点に注意しましょう。

  • 買取価格は市場相場よりも低くなりやすい
  • 「即時買取」と「買取保証」の2種類がある

次項より、個別に解説します。

買取価格は市場相場よりも低くなりやすい

共有持分を買取業者に依頼すると、手続きが迅速ですが、買取価格は相場より低くなります。

例えば、共有持分が50%で、物件の市場価格が2,000万円だとすると、共有持分価値は1,000万円程度。しかし、買取価格はその半分の500万円になることが多いのが一般的です。

これについては、共有持分を買取った業者は他の共有者と交渉が必要であり、交渉が決裂すれば物件の買取ができないリスクがあるため、相場より安い価格で査定される致し方ない側面があります。

関連記事:共有持分の家を高く売る方法とは?具体的な手順をわかりやすく紹介

「即時買取」と「買取保証」の2種類がある

直接不動産会社に買取を依頼する方法には、「即時買取」と「買取保証」の2つがあります。

即時買取は、不動産買取業者に迅速に不動産を買い取ってもらう方法です。手続きは1週間〜1ヶ月程度で完了し、スピーディな売却が可能ですが、仲介に比べ売却価格が2〜5割下がるデメリットがあります。

買取保証は、最初に一定期間だけ仲介を通じて売却活動を行い、売却できなかった場合には事前に決めた価格で不動産会社が確実に買い取る方法です。仲介で売却できた場合、相場価格での売却が可能で、買取と仲介のメリットを両方享受できます。

共有持分の買取業者の選定基準

共有持分の買取業者を選定する際には、以下のような点に着目しましょう。

  • 選定基準①:過去の実績がしっかりしているか
  • 選定基準②:コミュニケーションコストをとりやすいか
  • 選定基準③:トラブルに備えて弁護士と連携しているか
  • 選定基準④:査定額の根拠を示してくれるか

それぞれについて、詳しく解説していきます。

選定基準①:過去の実績がしっかりしているか

共有持分の買取業者に相談する際には、ホームページなどで買取実績の有無について確認しましょう。実績数が多い業者ならばノウハウが豊富。かつ資金力にも余裕があるということですので、短期かつ高値で売却できる可能性が高まります。

逆に、買取実績の少ない不動産会社は、共有持分の実績を掲載していない場合が多く、依頼したとしても他の共有者とトラブルになる可能性があるので注意しましょう。

選定基準②:コミュニケーションをとりやすいか

共有持分の売却は、他の共有者とトラブルを回避できるかどうかも重要なポイントです。「買取業者側のコミュニケーションが丁寧で信頼できるか」を見極めるようにしましょう。

対応に不安がある業者では、他の共有者に売却することがバレてしまう。あるいは、買取後の対応で不手際が生じる可能性があるためです。

査定依頼した担当者が丁重に説明してくれるなら、信頼性が高く、丁寧にサポートを行いつつ買取ってくれる会社です。

担当者のコミュニケーションに問題がある。あるいは信頼出来ない部分があるにも関わらず提示金額が高い業者は、後々値下げ交渉してくる可能性もあるため留意しましょう。

選定基準③:トラブルに備えて弁護士と連携しているか

共有持分は権利関係が複雑であり、各種手続きや書類の用意が必要です。それを踏まえると、前述したように、司法書士や弁護士などの専門家と連携している業者ほど、スムーズな対応やサポートを受けられるといえます。

共有持分を買取って欲しい場合、もしすでに他の共有者と問題が起きてしまっている場合は、そのまま買い取ってもらうとトラブルが悪化しかねません。

弁護士と連携している買取業者ですと、すでに問題が発生している物件でも対処してくれるのが一般的。専門家と連携して、スムーズにトラブルを解決してくれるでしょう。

選定基準④:査定額の根拠を示してくれるか

共有持分の売却時には、あらかじめ査定を依頼するのが一般的です。買取業者から提示された査定額については、金額のみに注目するのではなく、査定額の「根拠」についてしっかりと説明してくれるかチェックしましょう。

査定額の根拠を応えられる担当は信頼性が高く、納得できるまで話し合いに応じてくれることも期待可能。

逆に、査定額を曖昧に説明する買取業者は、自社にとって有力な方向に持っていこうとしている可能性があるため、留意しましょう。

関連記事:共有持分を売却する際の注意点とは?税金関連の知識も交えて網羅的に解説

 

【2025年版】おすすめの共有持分の買取業者5社!

ここからは、おすすめの共有持分買取業者を10社紹介します。

  • ワケガイ(株式会社ネクスウィル)
  • 不動産買取本舗
  • 株式会社フレキシブル
  • 株式会社中央プロパティー
  • 株式会社蒼悠(港コンサルティング)

買取業者選びでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

ワケガイ(株式会社ネクスウィル)

当社(株式会社ネクスウィル)は、共有持分をはじめとする訳あり不動産の買取に特化したサービス「ワケガイ」を提供しています。通常の市場では売却が難しい共有持分も、独自のノウハウを活かし、迅速かつ適正な価格での買取を実現しています。

共有持分の売却は、単独所有の不動産とは異なり「共有者間の調整が必要になる」「市場価値が低く評価されやすい」などの理由から、一般の不動産会社では取り扱いが難しいケースもあります。

こうした課題を解決するため、「ワケガイ」では共有持分の買取に特化したサポート体制を整えており、最短1日で査定し、売却手続きをスムーズに進めることが可能です。

共有者との関係や売却の進め方に悩んでいる方も、まずはお気軽に無料査定をご活用ください。

<特徴>

  • 公開されている実績:数百万〜1,000万円超えの買取実績多数
  • スピード査定:あり(最短即日決済)
  • 弁護士との連携:あり 
本社所在地 東京都港区東新橋2-11-4
Mayapada Shiodome Plaza 3F
免許番号  国土交通大臣(1)第10481号
問い合わせ 0120-536-408

不動産買取本舗

 (出典:不動産買取本舗 

「不動産買取本舗」は日本保証系列のグループ企業であるため、資金的体力や対応面で信頼感があります。豊富な資金による買い取り力が特徴で「査定のみの依頼」も可能です。

グループ会社の日本保証では、金融機関の不動産担保ローン保証も行っているため、不動産の評価について専門的な知識と資格を有した担当者が査定を行ってくれます。

<特徴>

  • 公開されている実績:関東・関西の物件が中心
  • スピード査定:あり(最短翌日買取可能)
  • 弁護士との連携:不明
会社所在地 東京都港区虎ノ門1-7-12 10F
免許番号 東京都知事(1)第99708号
問い合わせ 03-68300-0670

株式会社フレキシブル

(出典:株式会社フレキシブル

「株式会社フレキシブル」も、問い合わせ後の対応が早い買取業者の1つです。

自社運用を前提とした買い取りを実施しているため、共有持分に関してもスピーディに売却可能。最大10億円まで翌日決済に対応可能な資金力により、短期での共有持分売却を実現できるでしょう。

<特徴>

  • 公開されている実績:過去10年間で100棟以上
  • スピード査定:あり(最短翌日決済)
  • 弁護士との連携:不明
会社所在地 東京都台東東区上野5-18-5 ダイヤモンドビル1F
免許番号 東京都知事(1)第83259号
問い合わせ 03-3832-7077

株式会社中央プロパティー

(出典:株式会社中央プロパティー

株式会社中央プロパティーは、相続不動産の売買仲介を専門とする不動産会社です。​共有持分や借地権、底地などの特殊な不動産の取り扱いに豊富な経験を持ち、独自のノウハウとセンチュリー21ブランドの信頼性を活かして、適切なサポートを提供しています。​

また、相続不動産の売却に関するオンライン相談サービスも開始しており、弁護士が同席する初回面談から売却契約時まで、徹底したフォロー体制を整えています。​

<特徴>

  • 公開されている実績:​3,500件以上の売買取引実績​
  • スピード査定:​オンラインでの迅速な対応が可能​
  • 弁護士との連携:​社内法務部に弁護士が常駐し、初回面談から同席​
会社所在地 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 丸の内北口ビルディング23F
免許番号 東京都知事(3)第94093号
問い合わせ 03-3217-2101​

株式会社蒼悠(港コンサルティング)

(出典:株式会社蒼悠

株式会社蒼悠は、大阪市港区を拠点とする不動産会社で、共有持分の買取を含む不動産取引全般を行っています。​長期保有を前提とした金額査定により、高価買取が可能であり、売却に困っている共有持分の相談にも親身に対応しています。​

また、人材派遣事業や飲食事業など、多角的な事業展開を行っている点も特徴的です。

<特徴>

  • 公開されている実績:​年間200件以上の相談実績​
  • スピード査定:​無料の訪問査定および机上査定に対応​
  • 弁護士との連携:​グローバル法律事務所と提携し、専門的なサポートを提供​
会社所在地 大阪府大阪市港区磯路2丁目3-15 磯路ビル2F
免許番号 大阪府知事免許 (2)58721
問い合わせ 06-6577-3000

 

まとめ

共有持分の買取は、通常の不動産売却と異なり、共有者間の調整や市場での売却の難しさ が伴うため、買取業者を活用することでスムーズな売却が可能になります。

ただし、業者によって買取価格や手続きの進め方が異なるため、慎重に選ぶことが重要です。共有持分の売却を成功させるためには、複数の業者に査定を依頼し、買取価格や対応スピード、契約条件を比較することが求められます。

ワケガイなら共有持分であっても最短1日の買取が可能で、法的な手続きについては丸投げしていただけます。共有持分にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

監修者プロフィール写真

丸岡 智幸(宅地建物取引士)

訳あり不動産の買取を専門にする会社の代表取締役。
相続やペアローンによる共有持分、空き家、再建築不可物件、借地、底地など、権利関係が複雑な不動産の買取を専門としている。
訳あり不動産の買取サービス「ワケガイ」、空き家、訳あり不動産CtoCプラットフォーム「空き家のURI・KAI」を運営。
買取の経験をもとに、訳あり不動産の解説をする著書『拝啓 売りたいのに家が売れません』を2024年5月2日に出版。

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